【辛口】XMのゼロ(Zero)口座が酷い!スプレッドと手数料から見るデメリットとは

XM ゼロ口座
みな

ゼロ口座にはどんな特徴があるのかな?

佐藤

ゼロ口座はXMの口座の中でもスプレッドの狭さが魅力的だね。
もっとも取引利益を出しやすい口座といっていいんじゃないかな?

みな

そうなんだ!
じゃあ1番おすすめの口座なの?

佐藤

確かに利益は出しやすく取引環境としては申し分ないんだが、ボーナスや入金額の面でデメリットもあるんだ。
取引スタイルや手法に合わせてサブ口座として使うのはおすすめだね!

ゼロ口座はスプレッドが他のXM口座に比べて狭いこともあり、取引に勝ちやすい環境が整っている口座です。

しかし入金ボーナス制度の対象外であったり、他口座に比べて入金額が高めに設定されているので少ない資金で取引を始める初心者というよりは高額取引を行う上級者向けの口座といえます。

ゼロ口座の特徴をよく理解して口座開設の際にお役立ててください。

この記事に書いてあること
  • ゼロ口座のスプレッドはスキャルピング向きの狭さ!
  • 取引毎に手数料が発生する
  • ボーナスの対象でない場合が多い
  • 初心者よりも上級者向けのゼロ口座
  • ゼロ口座と他社口座の比較

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目次

XMゼロ口座の特徴

XMゼロ口座の特徴

ゼロ口座最大の魅力は狭いスプレッドにあります。

通常のスプレッドが発生する口座に比べて有利な位置で約定されやすいので、短期取引におすすめです。

しかしスタンダード口座やマイクロ口座と比べるとボーナスやポイント制度の対象外となるため少額取引やリスクを抑えた取引には不向きといえます。

【XMゼロ口座】主要通貨ペアの手数料・スプレッド一覧

ゼロ口座では他社に比べて圧倒的に狭いスプレッドのため、取引のしやすい環境が整っているといえます。

通貨ペア最小スプレッド平均スプレッド
USDJPY0.1pips
EURUSD0.1 pips
EURJPY0.6pips
GBPUSD0.4pips

平均スプレッドがかなり低く、USDJPYなどの値幅が小さい通貨ペアでも短い時間で利益が出しやすい点が魅力的ですね。

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XMゼロ口座のメリット

ゼロ口座はスタンダード口座/マイクロ口座と取引の仕組み自体が異なります。

注文方法に仕組みが他口座と異なるので手数料が経費として認められたりスプレッドの発生がほとんどない状態で取引できるメリットがあるのです。

スプレッドが狭い

FXの発注方式にはSTP方式ECN方式がありますが、ゼロ口座ではECN方式が採用されています。

STPとECNの違い

ECN方式とは?!
ECN方式とはインターバンクへ直接取引が流れる仕組みです。
STP方式ではインターバンクに流れるまでにFX会社が仲介をしますが、ECNではその工程が省かれることでFX会社が追加でスプレッドを上乗せできないようになっています。

市場のレートと同じ値で取引ができるので、短期売買のトレーダーにとって有利な取引方法といえますね。

手数料を経費として申告可能

手数料を経費として申告可能

ゼロ口座の取引手数料は経費として申告ができます。

取引明細書」が出力できるので手数料が発生したことを証明できるのです。

そこでFXに使った諸経費がはっきりと分かり、確定申告時に申告できます。

手数料は経費となりますが、スプレッドは経費として認められないので注意しましょう。

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XMゼロ口座のデメリット

次にゼロ口座のデメリットを紹介します。

スタンダード口座やマイクロ口座とはまるっきり仕組みが異なる口座であるため、デメリットについてはしっかり理解しておきましょう。

手数料がかかる

手数料がかかる

スプレッドの発生がないとFX会社側が利益を得ることができません。

そのためゼロ口座では取引毎に手数料が発生する仕組みになっています。

1万ドルの取引に対して5ドルの手数料が片道の取引で発生します。

つまり1万ドルの新規注文時に5ドル、1万ドルの決済時に5ドル発生するので1回の取引で往復分10ドルの手数料がかかる計算です。

手数料の引かれるタイミング
  • MT4:エントリー時に往復分がまとめて口座から引かれる
  • MT5:取引時に片道分、決済時に2回目の徴収と2回に分かれて引かれる

スプレッドが狭いので取引での利益は上げやすいですが、損切りをする際の負け取引でも手数料は発生します。

そのため勝率が保てても少額取引であれば手数料によって損失となる場合もあるので注意しましょう。

入金ボーナスがもらえない

入金ボーナスがもらえない

スタンダード口座マイクロ口座では入金した際に20%~100%の金額が入金額に応じて付与される入金ボーナスがあります。

しかしゼロ口座で開設すると入金ボーナスは受け取れません。

入金ボーナスは自己資金以上の金額を証拠金として使えるので、リスクを最大限に抑えた取引ができる点が魅力的です。

しかしゼロ口座では入金してもボーナスが加算されないので注意しましょう。

XMポイント(XMP)がもらえない

XMポイント(XMP)がもらえない

XMでは取引に応じてポイントトが貯まるXMポイントがあります。

貯まったポイントは現金、取引ボーナスのいずれかを選択できるので取引すればするほどお得な制度です。

しかし入金ボーナスと同じようにゼロ口座ではXMポイントの制度がなく、マイクロ口座、スタンダード口座でしかもらえません。

取引回数が多い方ハイレバレッジで大きな金額を取引する方にとってはデメリットとなります。

入金額が高い

入金額が高い

ゼロ口座は最低入金額が1万円と他のXM口座と比べると高いです。

マイクロ口座とスタンダード口座では最低入金額500円からなので比較するとハードルが高いといえます。

しかし他社の海外FX会社と比較すると1万円でも低い水準なのでそれほど大きなデメリットに感じる人は少ないようです。

通貨ペアが少ない

通貨ペアが少ない

ゼロ口座はマイクロ口座/スタンダード口座に比べて取引できる通貨ペアが少ないです。

マイクロ口座/スタンダード口座では57種類の通貨ペアと、コモディティ・株式・仮想通貨のCFDなどの取引ができるのに対してゼロ口座は56種類の通貨ペアゴールド、シルバーが対応通貨となっています。

コモディティ・株式・仮想通貨のCFDの取引をしたいと考えるのであれば、ゼロ口座での開設はおすすめできません。

レバレッジ制限がある

レバレッジ制限がある

マイクロ口座とスタンダード口座では最大レバレッジが888倍ですが、ゼロ口座では最大500倍のためあらかじめレバレッジが制限されています。

じXMの口座で888倍の高いレバレッジ取引が可能であるのに対して500倍のレバレッジでは物足りないと感じる方も多いようです。

XMゼロ口座をおすすめできる人

スタンダード口座/マイクロ口座に比べて取引のしやすさは整っているように思えますが、ボーナスがもらえない点や口座から直接手数料引き落とされる点を考えると少額での取引をしたい方にはあまりおすすめできません。

実際にゼロ口座はどのような人におすすめか下記にて解説します。

スキャルピングをする人

ゼロ口座はスキャルピングを行う際に有効な口座です。

スキャルピングとは?!
小さな値幅を付けた段階で即決済し、1日に何度も取引を行う手法。
注文してから数分ほどで決済するため、大きな損失を追うリスクが少なくなります。

スキャルピングでは小さな値幅を狙うためスプレッドの狭さが重要となります。

スプレッドの狭さ

スタンダード口座/マイクロ口座は他社に比べてスプレッドが多少広いのでスキャルピング向けとはいえませんが、ゼロ口座は圧倒的なスプレッドの狭さからスキャルピングに適した口座です。

ゴールド取引をする人

ゴールド取引をする人

ゼロ口座は貴金属であるGOLD取引に最適の口座タイプといえます。

スタンダード口座ではGOLDの平均スプレッドは3.3pipsほどとなっていますが、ゼロ口座では他口座よりも1.3pips ほど狭いスプレッドで取引可能です。

通常の通貨ペアに比べてGOLDは値動きが激しいことで有名であり、短期トレードの場合はスプレッド分で負けやすくなってしまうのです。

また反対にスプレッドが狭ければ狭いほど利益を出しやすいというメリットがあります。

ゼロ口座では値動きが激しくても約定力が高く、スプレッドが狭いことが魅力なのでGOLDのような特殊な金融商品で利益が出しやすいのです。

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XMゼロ口座をおすすめできない人

.XMゼロ口座をおすすめできない人

短期売買にはおすすめのゼロ口座ですが、やはり口座開設して実際に取引を行うとなるとスタンダート口座がもっともおすすめといえます。

スプレッド幅が狭いことは魅力的といえますが、取引ごとに手数料がかかってしまうことを考えると利益を出していくうえで大きな障害となりますね。

またXM最大の魅力であるボーナス制度が適用されないのはデメリットです。

ボーナスを活用すればするほど、自己資金でのリスクを抑えられローリスクハイリターンの取引ができます。

スタンダード口座はマイクロ口座よりも取引毎にもらえるXMポイントの量が多いことを考えても、3口座を比較した時にもっともおすすめです。

XMゼロ口座を他会社のECN口座と比較

ここではXMゼロ口座を他会社のECN口座と比較していきます。

ECN口座のある会社はそれほど多くはないですが、他会社ではどのような特徴があるのか参考にしてみてください。

スプレッドで比較

スプレッドで比較
FX口座米ドル円の平均スプレッド(手数料込み)
XM(ゼロ口座)0.1pips (1.1pips)
GemForex(ノースプレッド口座)0.3pips(0.3pips)
TitanFX(ブレード口座)0.3pips(1.0pips)
Axiory(ナノスプレッド口座)0.3pips(0.9pips)
Tradeview(cTrader口座)0.2pips(0.7pips)

業者ごとに手数料・スプレッドは様々です。

XMの場合1万通貨取引で往復10ドルの手数料が発生することもあり手数料込みで見るとスプレッドも広いという計算になります。

取引時の平均スプレッドは0.1pipsともっとも狭いため、他社と比較しても利益を出しやすい口座といえますね。

手数料で比較

手数料で比較
FX口座手数料
XM(ゼロ口座)1.0pips/1lot=10ドル
GemForex(ノースプレッド口座)なし
TitanFX(ブレード口座)0.7pips/1lot=7ドル
Axiory(ナノスプレッド口座)0.6pips/1lot=6ドル
Tradeview(cTrader口座)0.5pips/1lot=5ドル

会社によって1lotの数量基準が異なります。

ほとんどの会社で0.1pipsに対して1ドルの手数料がかかる計算となるので、ここでは大きな差が出ません。

唯一GemForexでは手数料が発生しない仕組みですが、平均スプレッドが最も高くなっているので他社に比べて利益を上げにくいです。

最低入金額で比較

最低入金額で比較
FX口座最低入金額
XM(ゼロ口座)1万円
GemForex(ノースプレッド口座)30万円
TitanFX(ブレード口座)2万円
Axiory(ナノスプレッド口座)2万円
Tradeview(cTrader口座)10万円

最低入金額は会社のよってかなりばらつきがありますが、ECN口座の場合はどこも入金額が高い水準にあるといえます。

もっとも低いのがXMの1万円となっており、他社では2万円~30万円などとかなり大きな金額になってくるのです。

資金少なめでECN方式の取引したい方はXMゼロ口座がおすすめです。

口座開設ボーナスで比較

口座開設ボーナスで比較
FX口座口座開設ボーナス
XM(ゼロ口座)新規口座開設時に3,000円の取引ボーナス付与
GemForex(ノースプレッド口座)ボーナス対象外
TitanFX(ブレード口座)口座開設ボーナス制度無し
Axiory(ナノスプレッド口座)口座開設ボーナス制度無し
Tradeview(cTrader口座)口座開設ボーナス制度無し

XMのゼロ口座は入金ボーナスこそ対象外ですが新規口座開設の場合には3,000円のボーナスが付与されます。

GemForexには新規口座開設ボーナス制度がありますが、ECN方式であるノースプレッド口座のみボーナスの対象外です。

レバレッジで比較

レバレッジで比較
FX口座最大レバレッジ
XM(ゼロ口座)500倍
GemForex(ノースプレッド口座)1000倍
TitanFX(ブレード口座)500倍
Axiory(ナノスプレッド口座)400倍
Tradeview(cTrader口座)400倍

海外FX会社のECN方式ではレバレッジは400倍~1,000倍くらいが目安となります。

GemForex1,000倍のレバレッジがかけられるので、ハイレバレッジで高額の取引が可能です。

全て海外口座のためゼロカット制度によるリスクヘッジができるのが魅力的ですね。

XMゼロ口座の開設手順

XMのゼロ口座の開設は口座開設ページ最初の画面から1工程を変えるだけで、スタンダード口座/マイクロ口座開設時とほとんど変わりません。

口座開設ページを開くと画面下に以下のような表示があります。

ゼロ口座開設方法

「口座タイプ」の選択項目をクリックすると一番下に「XMTrading Zero」という項目があります。

これがゼロ口座の選択項目となるので、選択して後はステップを進み開設手順通りに行えば完了です。

口座開設手順の記事を内部リンクで貼るので、普通の口座と違う手順のとこだけ軽く説明

XMゼロ口座のまとめ

XMゼロ口座まとめ

XMゼロ口座は取引慣れしている方スキャルピングの取引をする上級者におすすめの口座です。

しかし上級者の方でもスキャルピング用のサブ口座として使っている傾向にあります。

入金ボーナスやXMポイントを取引に使うことで自己資金よりも大きな有効証拠金を利用できるため、メインはスタンダード口座にしている人が多いです。

最初はボーナスをまんべんなくもらえるスタンダード口座から開設して、サブ口座としてゼロ口座を持つことがおすすめですね。

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